November 2005
November 24, 2005
ウィルコムADSLサービス/マルチパック開始
WILLCOM｜「ウィルコムADSLサービス」の開始について
大勢に影響のないニュースだが、個人的には結構気になる。
合わせ技による囲い込みは良く行われているが、ウィルコムでは囲い込みとまではいかないようなＡ＆B割くらいしかありませんでしたからね。
う〜ん、どうしようかなぁ。
まぁ詳細がわかる12月以降に再検討ということで...
大勢に影響のないニュースだが、個人的には結構気になる。
合わせ技による囲い込みは良く行われているが、ウィルコムでは囲い込みとまではいかないようなＡ＆B割くらいしかありませんでしたからね。
う〜ん、どうしようかなぁ。
まぁ詳細がわかる12月以降に再検討ということで...
November 23, 2005
モーターサイクル・ダイアリーズ
監督：ウォルター・サレス
Storyタイトルに惹かれて手に取ってみた。するとチェ・ゲバラ達が若かりし頃に南米を旅した時を舞台にした映画とのこと。
『セントラル・ステーション』のウォルター・サレス監督、ガエル・ガルシア・ベルナル主演による青春ロードムービー。“伝説の革命家”チェ・ゲバラの回想記を元に、医学生だったゲバラが経験した南米大陸縦断旅行の...（詳細こちら）
旅を通じて、いろんな人と出会い、吸収して変わっていく姿が印象に残ります。物語と同時に映し出される南米の風景が素敵ですねぇ...
学生時代(今も？)はバイクや車で長期の旅に出たものです。
学生時代と今で変わったものは便利になりすぎて現地の人やそこにある現実とのふれあいが減った気がします。
ラジオ、手紙、公衆電話しか情報を入手する手段がなかった時の旅と、携帯、カーナビ、インターネットで繋がった状況での旅、というのはちょっと違いますよね。
自由、便利さと同時に何かを失っているのかもしれませんね。
(☆☆☆)
キューティーハニー
監督：庵野秀明
Storyお金をかけてバカをやりきる！、という点では一軒家プロレスに通じるものもあるかもしれません。
「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野監督が、永井豪原作の美少女アクションアニメを佐藤江梨子主演で実写化。亡き父の残した“Iシステム”を狙う秘密結社・パンサークローに、キューティーハニーが仲間と共に立ち向か...（詳細こちら）
全てを受け入れて観られたので非常に楽しめました。
とにかくバカもここまでやりきるとかっこいいです。
キャストも豪華だし、ハニメーション(でしたっけ？)も新しいことを狙う観点ではいい試みなのでは？と言った感じ。
サトエリは全く範疇外なのですが、この映画のキャラとしてははまり役なのかもね。
(☆☆☆）
November 22, 2005
GX8 ファームウェアアップデート
リコー、Caplio GX8のファームウェアを更新し、不具合を修正
と言ったところで初めてのアップデート。
PictoBridge不具合修正なので実質関係ないんですけどね。
最新版至上主義なもので、やってみました。
November 21, 2005
嶋大輔と言えば...
嶋大輔
彼は空白の時代が(私の中では)印象に残ってます。
それはライブマンでの主役。
ライブマンと言ってもピンとこないでしょうが、ゴレンジャーから続く戦隊特撮シリーズものです。
放映当時学生でしたが、彼が主役で出てきたときにはおったまげたもんです。
彼は空白の時代が(私の中では)印象に残ってます。
それはライブマンでの主役。
ライブマンと言ってもピンとこないでしょうが、ゴレンジャーから続く戦隊特撮シリーズものです。
放映当時学生でしたが、彼が主役で出てきたときにはおったまげたもんです。
November 20, 2005
香り家
恵比寿まで歩いてくると13時過ぎくらい。恵比寿駅からガーデンプレイスに抜ける最中にこのお店を発見。
以前読んだ本に載っていたお店だと直感でわかり、早速入店。
暖色系の光源と、木をメインとした店作り。店内はJAZZが流れて良い感じです。
土曜の昼下がりということもあるのか、お客はぱらぱら。
他の人のblogを読むと結構混んでいるみたいですね。
はじめてなんで、”おためし”という、通常に加えてごまだれも楽しめるものを選びました。
ランチタイムなので混ぜご飯が付きました。
板蕎麦のもちもち感を楽しめました。
おつまみが結構美味しそう。今度きたときはお酒を戴こうかな〜
この店を知った元本
ソバ屋で憩う―悦楽の名店ガイド１０１
GERMAN WEEKS at OZONE ［日本におけるドイツ年2005/2006］
昨日は都内に通院。お天気が良かったこともあり新宿から歩いてぷらぷらと。結局最後は五反田まで行っちゃいました。（疲れたぁ）
で、いつも寄ってしまうお約束のOZONE、今回は日本におけるドイツ年2005/2006として、サッカーでの関わり合いや、モノ・デザインとしてのイベントをやってました。ドイツものと言うと”機能美””徒弟制”という印象がありますが、後者の方は今はそうでもないんでしょうね。
いろんな製品に対して”起源・過去・現在・未来”の事例をプレゼンしてあり面白い。
自分としてはNIVEA(ニベア)とMELITTA（メリタ）がドイツの製品だということをはじめて知りました。
フォトジャーナリズム / 徳山喜雄
フォト・ジャーナリズム―いま写真に何ができるかここ最近、フォトジャーナリズムに関する環境は大きく変化してますよね。
撮影のデジタル化、通信の向上、個人情報保護、凶悪犯罪、そしてその低年齢化。
そんな中で、報道写真家は何ができるか？どうしていくか？
と言うようなことが書かれています。
書かれた当時はデジタルではまだ十分な画質が...の様なことが書かれていましたが、今ではまた状況が変わっちゃいましたしね。
この世界で生きて行くにはなかなか大変な感じですね。
（まぁ、どの世界でも同じなんでしょうけど）
