ホルモンで打ち上げ〜この復活はうれしい

April 24, 2009

本音を申せば / 小林信彦


2006年の頃に連載されたエッセイです。
この中で感じたポイントは二つ。
1.言葉狩り/言論統制
当時、著者が書かれた内容がきっかけで週刊誌が回収になった事例が書かれています。弾圧は雑誌やテレビから始まる...など書かれていますがそういう雰囲気はありますよね。私はラジオッ子なのですが、色々なニュースに対してもテレビとはだいぶ論調が違いますからね。

2.中越地震
著者のお子さんが小千谷に嫁がれたそうで、ちょうど出産間近と会って色々な顛末が書かれています。私も当事者(実家が被災エリア)でしたので、当時のことを色々思い起こしましたね。
・報道(特にテレビ)のひどさ
  ヘリコプターうるさすぎ(これは実感しましたねぇ)
  被災者に対するインタビューのひどさ、報道の偏り
・行政の対応
  初動の悪さ、などなど。
  やっぱり現場に行かないと分からないことも多いですよね。

などなど、そんなことを思い出した一冊なのでした。



mambo_no5 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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読み物  | 2004新潟水害/地震

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