春らし〜ケーキ@葦なんと実在地(渡良瀬遊水地)だったとは...

February 26, 2012

個別最適化で全体最適化が崩れた例

この週末、仕事で金曜日中に出せなかった荷物(当然社用)を宅配業者の配送センターに持ち込んで発送しました。その際に色々と考えさせられるものがあったのでメモです。

従来、社内で宅急便を利用する際は社名(部署名)の印字された伝票を利用して発送しています。社内から発送できる締切時間を過ぎた際は宅配業者の配送センターに持ち込めば精算などの手続きなく発送できていたのですが、今回発送の際に生産してもらわないと困るとのこと。

聞いたところ、最近発送の部署名が不明確(どうも組織変更と部署にあった伝票の不一致のようです。)な荷物があり、代金の請求の際にトラブルが発生したため、”きちんと請求先が明確になるようにしろ”と宅配業者の方に指示があったのだそうな。

そうなると宅配業者は発送部署名を問わず持ち込みの荷物は一律受付時に精算をしてからの発生になってしまったとの経緯だそうな。

ここでの変更の発端は
社内の経理担当者が、伝票をどこの部署につけていいか困ったために、配送センターでの社用の受付処理をやめさせてしまった。

その影響で
・配送業者
 受付方法の変更
 受付時に定価で現金決済処理
 と、方法変更のみで手間は変わらず売上↑

・某社
 持ち込み分は個別に定価決済で支払↑
 社内での建て替え経費処理↑&振込↑

となってしまい、経理担当者個人の最適化によって、社内の別の所に仕事量が増えたり費用が余計にかかったりしているんですよね。

本来解決すべき問題は、伝票と部署のヒモ付けをはっきりさせることでしょうから、その対策をできるだけ少ない負荷ですることでできただろうにな、なんて思ってしまった次第です。






mambo_no5 at 23:17│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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