February 10, 2017

赤レンガを守った経営者たち 富岡製糸場 世界遺産の軌跡 / 佐滝剛弘


図書館にて借りた本です。

昨年末に富岡製糸場を訪問したばかりなので、気になって手に取ってみました。
製糸場自体は官営から民間に払い下げられ、その後稼働停止後にまた官にて管理された経緯があります。
現地を訪問して説明や展示などではさらっと書かれていますが、実際には払い下げで手間取ったり、数社に渡る民間企業時代も絶妙なタイミングでそのタイミングでは最適な企業の傘下になっていたようですね。
また工場閉鎖後も約20年にわたって設備を維持され続けていた片倉工業の姿勢も頭が下がりますし、自治体にて管理後にもまだ養蚕に関する部署が残っていたこともあり、登録が順調だったりと偶然が重なったこともあったんでしょうね。
そんな経緯のあった施設だったんだなぁと思い起こしたりするのでありました…

mambo_no5 at 06:44│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
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