スパイダーマン ホームカミング漫画で教養 やさしい歌舞伎 一生モノの基礎知識 / 清水マリ 千駄キャサリン 白川蟻ん

August 12, 2017

隔離の記憶 ハンセン病と、いのちと、希望と / 高木智子


図書館にて借りた本です。

ハンセン病(らい病)の患者(元患者)や、家族などのインタビューをベースに書き上げられた記録です。
正直なところ、自分の中では裁判などニュースで報じられていることを聞いたりした程度の知識しかなかったのですが、かなり複雑かつ過酷な経緯であったことにこの歳になって気づきました。

薬の開発前ならまだしも、開発後治療できる状況になっても隔離、差別が続いていたようで。正直身近に該当者や施設などがない状況で暮らしてきたこともあり、このような事実自体を知らないままだったんだなぁと。
本書にて患者である子どもや親に掛ける言葉や思いには揺さぶられますね。

現在、施設にいらっしゃる方々も高齢なため、数十年後には完全に過去の歴史になってしまうんでしょうかね。関連するネタをいろいろ調べたり色々考えさせられました。

mambo_no5 at 06:20│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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