マンボな毎日:トラベルマンボ2006夏

トラベルマンボ2006夏

August 03, 2006

分線駅

元々仮停車場だった分線駅。
板きれと、ちいさな小屋。山あいな事もあるのでしょうか、草の浸食が激しいです。飲み込まれそうですね。

mambo_no5 at 14:58｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

川上駅

国道沿いにあるが、周りには民家はない。
そんな中、古いですが立派な駅舎がちょっと浮き気味。
駅舎にはカギがかかっています。駅周辺は林であり、草木に飲み込まれそう。
一冬越え、極寒の環境に晒されてしまったら、きっとこんな形で見ることはできなくなっちゃうんだろうな。

mambo_no5 at 14:50｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

小利別駅

駅の周りの民家は離村している物件が多く、もの悲しい雰囲気です。
そんな中数年前に建て替えられたという駅舎だけが浮いています。
中には入ることができ、集会場やバス待合所として使われている模様。
中にあったお知らせ文では、この建物も時間と共に痛んでいき風景にとけ込むだろう、とのことが書かれていたが、浮いたままだろうな。

mambo_no5 at 14:40｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

置戸駅

立派な駅舎ですが、もうここにも車両が来ることはありません。
寂しい限り。
この路線を残したかったメモリアルレールが残っています。
昨年ここでポストカードを買ったんだっけ。

そんな窓口は閉まったままで。誰もいない。

mambo_no5 at 14:15｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

西訓子府駅

元々何もなかった西訓子府駅だが、駅名がはずれ、ホームや待合室にはどんどん草が侵入してきています。
散策すると国鉄のマークが。
なにやら切ないですなぁ。

mambo_no5 at 14:01｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

訓子府駅

この春敗戦になってしまったふるさと銀河鉄道の跡地を巡る。
訓子府は北見の通勤通学圏内であり輸送密度も高く、北見-訓子府間ならば存続可能だったとも聞く。
少しでも残してもらいたかったが、残念である。
まぁ、この路線の魅力は山間部なのだが、それはよそ者の意見でしかないですからね。

mambo_no5 at 13:45｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

お寿司ぃ＠トリトン

この旅初寿司。
安くて美味しいといわれている北見のトリトンヘ来ました。何年ぶりかなぁ。
相変わらずの人気でちょっと待ちましたが。
美味しいっす。

＜以下追記＞
最近ご無沙汰していたもんで気付きませんでしたが、道内で結構展開しているんですね。本場(と言うか発祥）は北見のようですが。

mambo_no5 at 13:16｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

美幌駅

網走を経由して内陸へ。美幌ではバイパスが無料開放されているため、街中に入ったのははじめて。
せっかく入ったので駅を訪問。
めぼしいものはなかったのですが、案内にあった看板が素敵。
JAL,JASの旧マークはカコイイです。

mambo_no5 at 11:44｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

卯原内駅跡

網走川の勇網線跡はサイクリングロードとして整備されている。
卯原内駅跡はサイクリング、および車向けの休憩所として活用されている。客車はライダーハウスとしても有りの模様。

と言っても古い駅舎がそのままというわけではないので光景は今ひとつなのだが。

mambo_no5 at 10:33｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

ほたてぇ＠サロマ湖　道の駅

サロマ湖にて休憩。
焼きほたてをパクリ

＜以下追記＞
サロマ湖畔の高台にある道の駅で休憩。
休憩していると焼きホタテの薫りが鼻孔をくすぐります。
以前は生ホタテも供されていましたが、今は焼いたのしか供されていないようです。
アツアツのホタテを頬張ると口の中にホタテの肉汁(?)が広がります。
湖畔の高台と言いつつ湖は望めないのは残念。
ごちそうさまでした。

道の駅サロマ湖

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