トラベルマンボ2011GW
May 24, 2011
九份まで路線バスでむかいます
今日は九份に向かうことに。
行き方を調べると忠孝復興駅からバスが出ているとのことなのでMRTでまずは駅まで。
そごうの反対側って事なので出てみると、多くのバス停がある中、金瓜石行き(途中九份に寄ります)1062番はだいぶ離れたところにあります。待っていると日本人やほか中国の方の観光客がぞろぞろと集まってきます。一番違いの1061番のバスが来たなぁ、と思って見ると横の番号は1062番。この辺は曖昧ですが、運転手さんに聞くと九份に行くってことで乗り込みます。
バスは基隆客運でバスは結構古め。バンバン飛ばすんで結構揺れます。1時間くらいで到着です〜。
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バスはこの辺から出ます〜
May 23, 2011
華西街観光夜市で晩ご飯
龍山寺でお参りしたあと、どこか夜市にでも行こうか?って話をしていたんですけれど、駅での案内表示を見る限りどうも近くに夜市があるらしいことがわかり、そちらに徘徊しに行ってみました。
行ったのは華西街観光夜市、行ってみるとどうも怪しげなお店が多いです。謎の海産物が入りまくった水槽や、切り取られて局所が並びまくっているお店、怪しげなおもちゃが並んでいるお店などなど。
まぁ、実害はないんでいいんですけどちょっとだけビビります。
今日は一日中観光で歩きまわっていたりしたこともあってちょいと喉が乾いていたこともあって氷を頂きました。氷は4種類のトッピングが出来るんだそうな。タピオカやタロイモ、イチゴなどなどを入れてなんだかカオスのような氷になりましたがうまいです。
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ちなみに入った氷屋さんはこちら(のはず)
その後、ちょっとなにか食べようと思って入ったのが麺のお店。
(入ってから思い出したんですけれど、お昼も麺を食べたんだよなぁ)
オーダーは紙に注文数を書いて渡すタイプだったのでなんとかなりました。
でも注文を渡すとそこのお店の手伝いをしている女の子がなにやらの確認を聞いているのです。
何かなぁ?
と思って聞いていると、麺の種類を選べということらしいのです。よく分からなかったのですが、刀削麺をお願いしましたね。(麺の種類は8種類くらいあったような気が)
オーダーしたのは牛肉麺(ちょっと高めの130TWD)と、
麻辣牛肉麺(90TWD):辛いです。
どちらも美味しかったですが、辛い方は辛すぎて私しか食べられず。
高めの牛肉麺はいろんな部位のお肉が入ってましたが一分は油っぽすぎて食べられず。
故宮の牛肉麺がお高いのは牛肉の違いかなぁ、なんて思ったりした次第です。
同時に水餃子(@4TWD)もオーダー。これもうまうま。
屋台楽しいですねぇ。
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龍山寺
観光はまだまだ続くってことで龍山寺へ。駅前すぐとアクセスがいいですね。
観光に行くと結構な人です。参拝者多いんですね。
お線香とろうそくを購入していざ参拝です。
周りの人の動作を見よう見まねで参拝です。
こういった形式の参拝は身が引き締まります。
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中正紀念堂
忠烈祠をあとにして、バスで円山駅へ。そこからは南下して中正紀念堂を訪問しました。
訪問すると遠くから演奏している曲が流れてました。どうも軍の楽団の練習をされているようですね。
微妙に近づきがたい雰囲気でしたが、通過してランドマークへ。
近づいてみると思ったより大きいな。
うえまで上がると回りに建物がないこともあって結構見晴らしがいいです。
お天気がもう少し良ければなぁ。
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忠烈祠にて(衛兵交代)
故宮博物館をあとにして孔子廟などに向かったのですが、月曜日は定休であり残念ながら肩透かし。
戻り忠烈祠に歩いて向かおうとしたのですが、途中から自動車専用道で歩いていけなさそうな雰囲気だったのでバスに乗っていくことに。無事に乗車して忠烈祠の前で下車ボタンを押したのだが停車する気配なく通過。結局だいぶ過ぎた
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この辺まで行ってしまいました。
交代する時間まであと10分くらいになってしまったので、早足、駆け足で戻ってなんとか間に合いました。画像は交代前の衛兵さん。
衛兵の交代は訓練受けているんでしょうね。ぴしっとしています。
衛兵交代を観たあとは記念写真をとったりして中を少々観光に。
このような歴史の位置づけは日本人としてはきちんと向き合わないといけないですよね。
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故宮博物館へ(見学と食事とお買い物)
今日は通常の観光をしよう、ってことでまずは故宮博物館へ。
MRTで士林から路線バスに乗ってそんなに遠くないところで到着です。今日はむしむしして暑いです。え入門付近でパチリ
広場や階段を登って博物館に入りました。
博物館、と言っても話し声や携帯が鳴ったり、話したりしてなかなか騒がしいのが第一印象。
そして中にずっといると寒い。冷房効き過ぎです。(展示物を守る意味合いもあるんでしょうけどね)
印象に残ったのは細かな精密な細工品と、新しめのITを駆使した説明資料ですね。冗談で言っていたiBoard状の機械があったのにはびっくりです。
見学後はお昼時ってこともあり最上階の三希堂でお茶&食事を頂くことに。
冷え切った身体に烏龍茶おいしいです~。
食事もしようってことで、牛肉麺(お肉が柔らかくって美味しかったです)
牛肉のおかゆ。これまた美味しい。
点心。アツアツ出来立ておいしぃ。等々頂いてすっかり満足してしまいました。
会計時に茶器(茶碗)を頂いてしまいました。これはお茶をオーダーしたから?
食後は地下のミュージアムショップを見たりしてました。地下のロビーには孫文の銅像前で記念撮影される方が多いです。雨上がりの南国のようなお天気の中もどることに。
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May 22, 2011
士林夜市へ
宿周辺(台北駅周辺)を散策したあとに士林夜市にむかいました。
台北駅からMRT(淡水線)で剣潭駅の前にある士林臨時市場です。(士林駅でないので注意)
屋根付きで便も良く大きいこともあって有名な市のようです。人もいっぱいですね。
初なものでよく分からず、ひと通り回ったあとに一番長い列に並んでみることに。
なにかな〜、と思っていると。
フライドチキンでした。(爆)
でも、味付け、スパイスがこちら風な感じですね。辛いけれど、美味しいです。
次にはちょっと小龍包をつつきつつ...
台湾ビールをクピクピ。幸せ〜。
続いては串焼き屋さんでオーダー。
カゴや皿に欲しい串を入れて渡すと焼いてくれるようです。暑い中焼いてくれるのはほんとうに凄いなぁ。
ほとんど食べ終わったあとですが、串焼きです(苦笑)
最後はかき氷を頂いて締め。
連れの要望でタロイモのかき氷を選択です。タロイモの砂糖煮が乗っかっているかき氷は素朴で美味しいです。
本来ならば上に乗るアイスもタロイモのアイスだったのですが、なかったので何故かマンゴーに。
まぁ混ぜずにたべれば美味しいですよぉ。
ごちそうさまでした。いやぁ、屋台にはあんまり外れがないですね。
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今回の宿(キーマンズ・ホテル:懷寧旅店)
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今回の宿はキーマンズ・ホテル:懷寧旅店というところにしました。
決め手は台北駅に近く便が良い点、ネットが不通に使える点です。
予想通り台北駅からは地下街の出口(Z6)を出てすぐで、おまけに屋根付きなので濡れずに済むっていう点はありがたかったですね。
ネットも各階に何個もポイントがあるので、強度の強いところを選んで使えば十分なスピードが出ます。(パスワードは必要ですけれど、フロントで教えてくれます。)
若干ウルサメのところもありますが、まぁ許容でしょう。
(二重サッシで音にも気にしているようです。)
古目ですけれど、そこそこ清潔だったんじゃないかな?
フロントとは英語でしかやり取りしてませんが、普通にやり取りできました。日本語だけだと、ちょっと辛い?(筆談で可能か?)
こちらは宿の食事(朝食)です。おかゆやおかず、あとはトーストとコーヒーなどでしょうか。味は可もなく不可もなく。外で食べたほうが美味しかったりするので食べたのは初日だけですけれどね。
最終日には朝チェックインしたあとに、午後まで荷物も預かってもらいました。
帰国便が午後などの場合はこういった使い方ができる点でもありがたかったです。
一泊6千円くらいなんでまぁ良いかと思いますよ。
台湾(松山空港)でも格安プリペイドSIMをゲット!PochetWifi(D25HW)でサクサクな件
前回のイタリアに続き、ここ台湾でもPocketWifi(D25HW)を活用することに。事前に調べたところ、台湾では格安でプリペイドSIMが入手できるようで、入手方法や設定方法が書かれていますが、多くは台湾モバイル(台灣大哥大)の設定記事が書かれているようですが、今回到着する松山空港には中華電信しか無いってことで、ちょっと不安でした。(桃園空港では現地主要三社あるんですよね)
空港で入国検査を終えて、両替を済ましてゲートをでると左手に中華電信のカウンターがあったので早速訪問です。(クロネコヤマトの隣でSUBWAYの向かいです。)
カウンターには”SIMあります”のような展示はありましたが、こちらで提示されているのは音声用です。気をつけなければいけないのは音声通話用と、ネット用では別SIMになってしまうので、データ通信用のSIMが欲しい、というと対処してくれます。
申し込みはこんな書類に記載します。ちなみに価格は3日で250TWD、7日で450TWDです。他に一ヶ月用があるらしいですが。身分証明としてパスポートが必要でした。他のキャリアではもう一つ写真入りの身分証明(免許証など)が必要になったりするそうですが、こちらはパスポートだけでOKでしたよ。窓口の方(男女一人づつ)はそこそこの日本語はOKでしたが、私は適当な英語で伝えた気がします。まぁ、
”Do you have a prepaid SIM card?"
"Internet use only"
くらいしか使ってませんけど(苦笑)
無事SIMをゲットして近くの待合席で通信の確認です。ゲットしたSIMはこんな感じ。SIMの周りのカードは普通のカードの半分くらいのサイズです。使い捨て(追加でチャージできない)なのでコストダウンでしょうね。
今まで装着されていたSIMカードを外して装着です。
(今までのSIMは大事に保管しておきましょう。)
装着して通信の確認です。
無線LANでの接続をした上で設定ツール(192.168.1.1)へアクセスして設定していきます。
設定は
1.ユーザー名: (ブランク)
2.パスワード: (ブランク)
3.認証方式:PAP
4.APN:スタティック 『internet』
5.IPアドレス:ダイナミック
なので、事前に中華電信用のプロファイルを作成しておくとプロファイルの変更だけで済むので楽ちんです。私はプロファイル名は分かりやすい名前”CT”にしておきました。
で、本来ならばプロファイル設定を変更するだけで通信できるのですが、中華電信ではPINコード(暗証番号)を求められるため、このままでは通信できません。
PINコード管理へ入り、
『0000』(初期は共通のようです。今回は窓口では教えてくれませんでした。)
を打ち込んで無事開通。
そのままだと、接続の度に設定ツールからPINコードを入力しなければいけなくなるので、PINコード管理でコード入力を
『無効』
にしておきましょう。
これで、電源を入れて繋げばどこでもサクサク繋げます。
画像は繋いだ状態のD25HWです。キャリア名が?????なのは2バイト文字だからでしょうかね?
一応まとめると
1.松山空港内の中華電信でSIM(ネット用)を入手
2.SIM装着
3.設定(プロファイル変更)、PINコード入力、及び無効化。
といったところです。
宿では宿内の無線LANを使用しましたが、出先で気にすることなくPC、iPhone、iPodtouchが自由に使えるのはありがたいですね。特に出先でMAP×GPSはありがたかったです。
一日あたり300円くらいで使えるのはとにかくありがたいです。皆さんも試していただければ幸いです。
みなさんも台湾での素敵なモバイル生活を!
-------------------------------------------------------
2011/11追記
drafieさんから2011/07の情報をいただきました。
私の訪問時から二ヶ月ですが、かなり改善されているようです。
以下drafieさんのコメント
-------------------------------------------------------
こんにちは。ここの情報は大変役に立ちました。ありがとうございました。
今年(2011)7月末に台北・松山國際機場でこの情報を頼りに、Pocket Wi-Fi用に中華電信のデータ用3GプリペイドSIMを購入しました。
この記事より新しくなったことが数点あるので参考までに記載しておきます。
・中文・日文・英文併記で、上記プランが説明されているプレートがテーブル上に立てられていて、指さして「我要這箇(= I want this
one.)」と言うだけでOKでした。
----------------------------
2011/07のカウンター画像(drafieさん)
・Pocket Wi-Fi(D25HW)を見せたら、"E-mobile?"と即答されたので、理解されているようです。アクティベートも何も言わずにやってくれました。
-----------------------------
カウンター表示詳細(drafieさん)
私の訪問した際はデータ通信はありませんでした。
・PINコード(0000)とAPN(internet)も、SIMカードのホルダーにスタンプで押されていて、有効期間を手書きしてくれました。
------------------------------
私の時はSIM渡されただけでしたね...
そういう点では、赤猫さんが訪台された時よりもスムーズだったのではないかと思います。
利用者が増えたのかもしれませんね。(担当者によって異なる可能性もあります。)
以上、updateとして(という割に3ヶ月半も前の情報ですが)、参考まで。
以上追記分です。
また、このあとタイを訪問した時も現地でSIMを購入してモバイル生活をしています。
よろしければどうぞ。
空港で入国検査を終えて、両替を済ましてゲートをでると左手に中華電信のカウンターがあったので早速訪問です。(クロネコヤマトの隣でSUBWAYの向かいです。)
カウンターには”SIMあります”のような展示はありましたが、こちらで提示されているのは音声用です。気をつけなければいけないのは音声通話用と、ネット用では別SIMになってしまうので、データ通信用のSIMが欲しい、というと対処してくれます。
申し込みはこんな書類に記載します。ちなみに価格は3日で250TWD、7日で450TWDです。他に一ヶ月用があるらしいですが。身分証明としてパスポートが必要でした。他のキャリアではもう一つ写真入りの身分証明(免許証など)が必要になったりするそうですが、こちらはパスポートだけでOKでしたよ。窓口の方(男女一人づつ)はそこそこの日本語はOKでしたが、私は適当な英語で伝えた気がします。まぁ、
”Do you have a prepaid SIM card?"
"Internet use only"
くらいしか使ってませんけど(苦笑)
無事SIMをゲットして近くの待合席で通信の確認です。ゲットしたSIMはこんな感じ。SIMの周りのカードは普通のカードの半分くらいのサイズです。使い捨て(追加でチャージできない)なのでコストダウンでしょうね。
今まで装着されていたSIMカードを外して装着です。
(今までのSIMは大事に保管しておきましょう。)
装着して通信の確認です。
無線LANでの接続をした上で設定ツール(192.168.1.1)へアクセスして設定していきます。
設定は
1.ユーザー名: (ブランク)
2.パスワード: (ブランク)
3.認証方式:PAP
4.APN:スタティック 『internet』
5.IPアドレス:ダイナミック
なので、事前に中華電信用のプロファイルを作成しておくとプロファイルの変更だけで済むので楽ちんです。私はプロファイル名は分かりやすい名前”CT”にしておきました。
で、本来ならばプロファイル設定を変更するだけで通信できるのですが、中華電信ではPINコード(暗証番号)を求められるため、このままでは通信できません。
PINコード管理へ入り、
『0000』(初期は共通のようです。今回は窓口では教えてくれませんでした。)
を打ち込んで無事開通。
そのままだと、接続の度に設定ツールからPINコードを入力しなければいけなくなるので、PINコード管理でコード入力を
『無効』
にしておきましょう。
これで、電源を入れて繋げばどこでもサクサク繋げます。
画像は繋いだ状態のD25HWです。キャリア名が?????なのは2バイト文字だからでしょうかね?
一応まとめると
1.松山空港内の中華電信でSIM(ネット用)を入手
2.SIM装着
3.設定(プロファイル変更)、PINコード入力、及び無効化。
といったところです。
宿では宿内の無線LANを使用しましたが、出先で気にすることなくPC、iPhone、iPodtouchが自由に使えるのはありがたいですね。特に出先でMAP×GPSはありがたかったです。
一日あたり300円くらいで使えるのはとにかくありがたいです。皆さんも試していただければ幸いです。
みなさんも台湾での素敵なモバイル生活を!
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2011/11追記
drafieさんから2011/07の情報をいただきました。
私の訪問時から二ヶ月ですが、かなり改善されているようです。
以下drafieさんのコメント
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こんにちは。ここの情報は大変役に立ちました。ありがとうございました。
今年(2011)7月末に台北・松山國際機場でこの情報を頼りに、Pocket Wi-Fi用に中華電信のデータ用3GプリペイドSIMを購入しました。
この記事より新しくなったことが数点あるので参考までに記載しておきます。
・中文・日文・英文併記で、上記プランが説明されているプレートがテーブル上に立てられていて、指さして「我要這箇(= I want this
one.)」と言うだけでOKでした。
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2011/07のカウンター画像(drafieさん)
・Pocket Wi-Fi(D25HW)を見せたら、"E-mobile?"と即答されたので、理解されているようです。アクティベートも何も言わずにやってくれました。
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カウンター表示詳細(drafieさん)
私の訪問した際はデータ通信はありませんでした。
・PINコード(0000)とAPN(internet)も、SIMカードのホルダーにスタンプで押されていて、有効期間を手書きしてくれました。
------------------------------
私の時はSIM渡されただけでしたね...
そういう点では、赤猫さんが訪台された時よりもスムーズだったのではないかと思います。
利用者が増えたのかもしれませんね。(担当者によって異なる可能性もあります。)
以上、updateとして(という割に3ヶ月半も前の情報ですが)、参考まで。
以上追記分です。
また、このあとタイを訪問した時も現地でSIMを購入してモバイル生活をしています。
よろしければどうぞ。
エバー航空でGO 〜搭乗〜機内食〜到着〜
乗車前の手続きを終えていざ搭乗口付近へ。今回乗るのはエアバスです。エバー航空さん、よろしくです。(ANAとの共同運行:コードシェア便のようですけどね)
いざ搭乗です。搭乗前にパチリ。
機長は西洋の方のようです。
エバー航空のアテンダントさんの制服は濃い緑なのですが、中国系の方って似合いますね。みんなスラっとしていてキレイです。
フライトは三時間程度なんですけれど、一応機内食が出ます。11時前にフライトだったのでちょっと早めのお昼ごはんってところでしょうか?
チキンorシーフードってことでチキンを選択。全体はこんな感じ。
メインディッシュはこんな感じ。チキンソテーってところでしょうか。
デザートでは何故かハーゲンダッツのアイスクリーム。
こういうデザートもいいもんですね。美味しく頂けました。
で、無事に松山空港に到着。
市街地にある空港なので街なかスレスレを飛んでいる感じです。
空港が軍との共同使用なので撮影NGかと思いきやアナウンスもなく、みんな撮影していたのでパチリ。無事到着ありがとうです。
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到着した松山空港です。
いざ搭乗です。搭乗前にパチリ。
機長は西洋の方のようです。
エバー航空のアテンダントさんの制服は濃い緑なのですが、中国系の方って似合いますね。みんなスラっとしていてキレイです。
フライトは三時間程度なんですけれど、一応機内食が出ます。11時前にフライトだったのでちょっと早めのお昼ごはんってところでしょうか?
チキンorシーフードってことでチキンを選択。全体はこんな感じ。
メインディッシュはこんな感じ。チキンソテーってところでしょうか。
デザートでは何故かハーゲンダッツのアイスクリーム。
こういうデザートもいいもんですね。美味しく頂けました。
で、無事に松山空港に到着。
市街地にある空港なので街なかスレスレを飛んでいる感じです。
空港が軍との共同使用なので撮影NGかと思いきやアナウンスもなく、みんな撮影していたのでパチリ。無事到着ありがとうです。
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到着した松山空港です。