ケロリン

March 18, 2013

ケロリン湯おけの思ひで

ケロリン
「ケロリン」の広告入り湯桶を販売している有限会社、睦和商事(東京都文京区)が2度目の資金ショートを起こし、経営破綻したことが18日わかった。

 信用調査の東京商工リサーチによると、睦和商事の負債総額は現在調査中という。有限会社としての設立は昭和41年8月、資本金は300万円。ピーク時の平成9年6月期には年商約1億3000万円をあげていたが、銭湯の減少により、営業不振に。24年6月期年商は約4200万円に落ち込み、今年1月末までに事業を停止していた。先週14日に再度の資金ショートが起きた。

 なお、この湯桶で有名な「ケロリン」は、「内外薬品」という医薬品メーカーが販売する頭痛、生理痛などに効く鎮痛薬のブランド。主力の粉薬だけでなく、錠剤形式も発売されている。内外薬品は当初、置き薬としてケロリンを販売していたため、銭湯でPRをしませんかという睦和商事に委託する形で、昭和38年から湯桶の展開が始まったという。

 ケロリン桶は、コミック、アニメ、映画と大ヒットした「テルマエ・ロマエ」でも、重要な小道具として劇中で使われている。


だそうな。

ケロリンそのものよりもある意味有名な湯おけ。

実はわたしも持っていたりするんですよね。(しかも二個)

入手した経緯が普通に購入したわけではないので、ちょいと思い出話として書いておこうかと。

学生時代、風呂なしのアパートに住んでいたため、必然的に銭湯通いをしていたのでありました。
銭湯通いにおいては色んな意味で思い出がいっぱいありましたが...これもその一つですかね。

アパートから徒歩圏内にあった銭湯は二件ありまして、どちらの銭湯でもわたしが学生ということで10円以下の端数をおまけしてくれていたんですよね。
そんなこともあり、良くしてもらっていたのですが、三年の時に最寄りの銭湯が廃業するとのこと。

最終日にお風呂屋山に行った際、
「なんでも好きなもの持って行っていいよ」
と言われ、このケロリンの湯桶を2つ頂いたのでありました。

数カ月後に訪問した際には取り壊されていたのでありました。
もう一件の銭湯も在学中に廃業され、最後はスクーターでしか銭湯に通えなくなってしまいましたからねぇ...

##ちょいと調べたら学校の近くにあった銭湯もなくなっていました。寂しいのう。



mambo_no5 at 23:17|PermalinkComments(0)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック