中越地震

October 23, 2009

あれからもう5年

9137118a.jpg中越地震:大地が裂けた情景、今も脳裏に…発生から5年 - 毎日jp(毎日新聞)
死者68人、負傷者4795人を出した新潟県中越地震から5年を迎えた23日、県と被災地7市町の共催による合同追悼式が長岡市であった。遺族31人をはじめ、一般参列者ら約645人が出席し、犠牲者の冥福を祈り、黙とうをささげた。

 合同追悼式は07年以来2年ぶり。泉田裕彦知事は追悼の辞で「大地が裂け、見慣れた風景が破壊された情景は今でも脳裏を離れません。復興を成し遂げ、元気になった新潟をご覧いただくことが支援をいただいた方への恩返しと確信しております」と述べた後、遺族らが犠牲者の数と同じ68本のロウソクをともした祭壇に献花した。

 母(当時39歳)、姉(同3歳)と車ごと土砂崩れに巻き込まれ、4日後に皆川優太君(7)が奇跡的に救出された長岡市妙見町の現場にも献花台が設けられた。

 小千谷市塩谷地区で倒壊した自宅の下敷きとなった長男有希君(当時11歳)を亡くした星野剛さん(53)は「家族を亡くしてから忘れたことは一度もない。地震で私たちのような思いをすることがないよう、少しでも取り組んでほしい」と語った。【五十嵐和大】


あれからもう5年ですか。
当時は土曜日だった様な気が。
その時は実家も結構被害を受けてしまいましたけどね。
震源地付近はまだ爪痕が残っていますからね。忘れてはいけないことです。

mambo_no5 at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 24, 2009

本音を申せば / 小林信彦


2006年の頃に連載されたエッセイです。
この中で感じたポイントは二つ。
1.言葉狩り/言論統制
当時、著者が書かれた内容がきっかけで週刊誌が回収になった事例が書かれています。弾圧は雑誌やテレビから始まる...など書かれていますがそういう雰囲気はありますよね。私はラジオッ子なのですが、色々なニュースに対してもテレビとはだいぶ論調が違いますからね。

2.中越地震
著者のお子さんが小千谷に嫁がれたそうで、ちょうど出産間近と会って色々な顛末が書かれています。私も当事者(実家が被災エリア)でしたので、当時のことを色々思い起こしましたね。
・報道(特にテレビ)のひどさ
  ヘリコプターうるさすぎ(これは実感しましたねぇ)
  被災者に対するインタビューのひどさ、報道の偏り
・行政の対応
  初動の悪さ、などなど。
  やっぱり現場に行かないと分からないことも多いですよね。

などなど、そんなことを思い出した一冊なのでした。



mambo_no5 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote