何が生死を分けたのか

February 06, 2017

震度7 何が生死を分けたのか 〜埋もれたデータ21年目の真実〜 NHKスペシャル取材班


図書館にて借りた本です。

NHKスペシャルにて放送された内容の書面化された本のようです。
阪神大震災の死者の発生推移や、交通渋滞、電気開通時の火事などなど当時のデータを紐解き、データ解析そして可視化(ビジュアライズ)し、考察したり当事者の方々とのやり取りが扱われています。

家の倒壊によって腹部や胸がダメージを受けての圧死、家は問題なくとも家財によってダメージを受けての死傷事例、地震後の電力再開にて火事が発生して犠牲になる方、渋滞によって外部からの応援の遅延、このようなことがデータ化されると痛感しますね。
このようなことが具体的にどこまで私達の身の回りに反映され、生かされているんだろうなぁ。東日本の震災では津波の被害が深刻でしたが、もし津波がなかったら電力再開によって火事も結構発生していたんだろうなあ。なんてことを感じてしまいます。
少なくとも我が身、そして家族を守れるようにしないといけないですね。
寝室は大丈夫だと思いますが、問題は倉庫を兼ねたようになっている私の部屋だなぁ…

mambo_no5 at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote