台所に敗戦はなかった

October 26, 2015

台所に敗戦はなかった: 戦前・戦後をつなぐ日本食 / 魚柄 仁之助




これまた図書館にて借りた本です。

タイトルだけでは反戦のような印象を受けますが、全くそんなことはなく、昭和初期から昭和30年代位の食材が足りない中、試行錯誤して考案したいろんなメニューが提案されています。
鉄板焼きのようなすき焼き、押し寿司の代わりのようなサンドウィッチ、主食のようなマカロニの扱い、安い食材として扱われていたトロを使用したねぎま、フリーダムな自作酒作りなどなど。
ある意味おおらかな時代だし、正解がみんな分からない中では発想が自由ですよね。

そういや昔は訳の分からない食べ物あったよなぁ。

mambo_no5 at 22:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote