本音を申せば

February 09, 2017

映画の話が多くなって 本音を申せば / 小林信彦


毎年淡々と続いている小林信彦の「本音を申せば」シリーズももう9冊目。文庫でなければもっと続いているんでしょうけれどね。
本著は2012年の著者の見た景色が書かれています。
震災の翌年、野田政権の迷走と年末に総選挙で交代になるという終わり方です。
それにしても、彼の若い女優好きは徹底していますな。ここ数年綾瀬はるかオシでしたが、最後に来て桐谷美玲のフォトブックを購入していたりしていますから…
もう70後半だろうに…
実は手元にはもう一冊翌年版が積読されていまして、早いところ読まないと…

mambo_no5 at 06:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 21, 2014

森繁さんの長い影 本音を申せば6 / 小林信彦


毎年一冊出る週刊文春に連載している小林信彦さんのコラムの書籍です。
いつも文庫分で購入しているためタイムラグが有るのですが、この本は2009年に書かれた内容であり、タイミングとしては政権交代なんですよねぇ。
政権に対する意見(文句?)や期待、インフルエンザ騒ぎに対する政府(官僚)の対応の悪さなど、これだけ時間が経つとある意味楽しいですね。
あれから数年が経ち、政権もまた自民に戻り、インフルエンザ騒ぎなんてすっかり忘れている状況です。
インフルエンザ騒ぎの際に厚生労働大臣をやっていた人が、この後離党し、で都知事選に出ようとしていたりするんだから世の中わかりませんよね。まぁ、大昔の殿様も都知事選に出たり。
もうなんだかわかりません。

まぁ、2009年が遠い昔に思えるのも”311”の影響もあるんですかねぇ。


mambo_no5 at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

March 04, 2012

映画×東京とっておき雑学ノート 本音を申せば(4)/小林信彦



毎回購入していますが本書は2007年のネタです。
今読んでいてびっくりなのが、この年に中越沖地震が発生し、柏崎刈羽原発で事故が起きていたんですよね。
当時、IAEAの査察云々などの記事もありますが、当時にもう少し本気で取り組んでいたらこんなことにもならなかったのかもなぁ、なんて感じてしまいました。

まぁ、後の祭りですが。

他に、当時から堀北真希を買っている点、硫黄島からの手紙に合わせてウーマンドリーム&裕木奈江ネタが取り上げられていた部分が個人的にはツボでした。

mambo_no5 at 13:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

January 20, 2012

昭和が遠くなって 本音を申せば(3) / 小林信彦


継続して読んでいる小林信彦さんのエッセイ。
週間文春に連載しているもので、この巻は2006年のネタですね。
この年のネタとしては
 大雪だったこと
 小泉政権の最後
 硫黄島からの手紙などクリント・イーストウッド監督作品の公開
ですかね。
私も硫黄島作品二種類はどちらも鑑賞し、ビクンビクンしたことを思い出してしまいましたよ。
硫黄島からの手紙はしびれたなぁ...
また、三丁目の夕日もこの年ははじめてだったんですね。これからの公開でこれもファイナルなのかね。
なんて、色々なことを思い出したりした一冊です。

mambo_no5 at 19:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

April 24, 2009

本音を申せば / 小林信彦


2006年の頃に連載されたエッセイです。
この中で感じたポイントは二つ。
1.言葉狩り/言論統制
当時、著者が書かれた内容がきっかけで週刊誌が回収になった事例が書かれています。弾圧は雑誌やテレビから始まる...など書かれていますがそういう雰囲気はありますよね。私はラジオッ子なのですが、色々なニュースに対してもテレビとはだいぶ論調が違いますからね。

2.中越地震
著者のお子さんが小千谷に嫁がれたそうで、ちょうど出産間近と会って色々な顛末が書かれています。私も当事者(実家が被災エリア)でしたので、当時のことを色々思い起こしましたね。
・報道(特にテレビ)のひどさ
  ヘリコプターうるさすぎ(これは実感しましたねぇ)
  被災者に対するインタビューのひどさ、報道の偏り
・行政の対応
  初動の悪さ、などなど。
  やっぱり現場に行かないと分からないことも多いですよね。

などなど、そんなことを思い出した一冊なのでした。



mambo_no5 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote