森岡孝二

January 12, 2016

雇用身分社会 / 森岡孝二

雇用身分社会 (岩波新書)
森岡 孝二
岩波書店
2015-10-21


図書館で借りた本です。

タイトルは挑発的な内容ですが、現在の雇用制度と照らし合わせるように明治時代からの雇用制度の変遷を説明してくれるものでした。
自分の実感している時代はまだわかりますが、過去のことはなかなか知る機会が無いですからね。こう考えると昭和の高度成長時代だけが特殊だったのかもと感じたりしています。

バブル以降に色々と制度が変わりましたが、その後徐々に切り替わっていきましたよね。
就職してからこの辺の切り替わりを徐々に感じましたからね。
こういうのって短期的には対処できても、その後維持していくのは厳しいですからねぇ。そのへんは実感しています。

こんなことを書くと年齢がバレますなw

現在のような状態が良いのか悪いのかは視点によって異なるでしょうけれどねぇ。
ただ、単純な労働、作業は自動化やより単価の低い労働力に駆逐されていくでしょうから、どうあるべきかというのは難しいものですね。


mambo_no5 at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

September 26, 2008

働きすぎの時代 / 森岡孝二


私も働きはじめて10年ちょい。
中堅どころっていわれる世代になりました。
働き始めた頃、世間ではまだそんなにこの問題は取り上げられていませんでしたが、状況はその頃との方がきつかったかも知れませんね。
周りでは
管理無く、記録残らずに、体調を崩すような人は泣き寝入り...(というか逆に非難される)

私も数年前はまさにそんな生活で... 何せ仕事を他に回せないでどんどん降り積もってくるんですから。逃げようもなく体調を崩しそうになりがちでした。
まぁ、最近は色々あってある程度人間的な生活が営めるようになっている気がします。年単位、月単位、週単位、一日単位でそこそこバランスがとれるような生活を撮れるよう心がけてますね。

まぁ、この本に書かれているような推奨的な生活まではできていませんが...
(あまり書評になってないですね。)

mambo_no5 at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック