武田邦彦

October 31, 2008

偽善エコロジー / 武田邦彦


どこまでほんとだのウソだの、ネット上では揚げ足取り合戦が行われてたりしますが、最近狂信的なエコネタが増えている中でこういうネタを発信してくれるのは、それで価値があるような気がします。

自分の周りでも、ワケのわからんことが起きてますからね...

・余ったレジ袋をまとめて指定ゴミ袋に詰めて捨てる行為
・昔はちり紙交換でトイレットペーパーをもらったりしていたのが、自治体に無償で提供していること。しかも細かな分別までさせられていること。
・そこいら中でエコバックを配られて無駄なエコバックを大量に持っていること。
・”サーマルリサイクル”なんて耳心地のいい和製英語がはびこっていること。
・つい先日までエコのために公共機関を使って、なんて言っていたのに高速道路を値下げしようとしていること。(しかも事業者向けではなく、一般向けなこと)
・ペットボトルのリユースが広がりそうもないこと。
・焚き火や野焼きを目くじらたてるのに、炭火焼きはありがたがっていること。

などなど、銭や違う力を感じちゃいますよね。

とこんな事を書いている私も環境問題は大切だと思いますよ。でもそれで稼いでいることや、不条理なことをさせられていることが気にくわないんですけどね。


mambo_no5 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

June 17, 2007

環境問題はなぜウソがまかり通るのか / 武田邦彦

色々と胡散臭いと思っていたことをスパッと解決してくれました。
焼却してもリサイクル
焼鳥屋、鮎の塩焼きはダイオキシンまみれ
水面上昇と、温暖化、南極/北極の平均温度の関係。

などなど。

まぁ、私も焼却の立ち会いに行ったことがありますが、その時にも不思議な光景を目にしました。
焼却炉のそばに石灰がいっぱいあるんですよね。
何に使用しているかと聞くと、
”煙が黒くなりそうなときに、入れて煙を白くする”
んだそうな。
煙の色に関係なく、基準を満たした焼却なのだそうだが、煙が黒いと近隣から文句がでるんだそうな。
白ければ文句はでないようで。

なんだかなぁ、ってかんじですよね。

そんなイメージ先行、情報の刷り込みになっている日本の環境状況に対して、楔を打ち込んでくれている気がしますね。

きっとこういうのは、なかなかメディアには登場しないんでしょうね。


mambo_no5 at 21:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote