真二

February 22, 2016

百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 / 今野 真二



これも図書館で借りた本です。
100年といいますか、明治時代と現代の差などを当時の記事や生原稿、辞書などを参照して説明してくれています。
漢字の旧字体だけでなく、旧ひらがなの使われ方や句読点の規則(行頭に句読点はありだった)なんてことまで書かれています。
「志」や「江」など店名や看板などに使用されているのも、この歳になってようやく理解できました。
また、「え」と「い」が当時は全国的に混じっていたとのこと。今でも新潟ではそのへんは曖昧なんですけどね。

将来的には現在若者に多用されている小文字を多用した文章や「わ」と「は」をあえて入れ替えていたりする文章が考察されたりするのでしょうかね...

mambo_no5 at 19:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック