February 2006
February 22, 2006
日本カメラ博物館
この日は通院。親知らずを抜きました。
やっぱり親知らずとはいえどもダメージはありますね。
そんなこともあり、この日は休んでのんびり...のつもりだったのですが、夕方からは打ち合わせのため出勤命令。
なもんで、打ち合わせ時間までは都内で色々散策したのでありました。
先日、JCII(日本カメラ博物館)でペンタックスの歴史をされることを知り、思わず訪問。
10年くらい前に行ったきりだったのですが、まぁ行けるだろ？と思っていくがやっぱりちょっと迷いましたね。
お客さんはポチポチ（でもいることにびっくり）
個人的には非常に楽しめました。
カットモデルあり、懐かしいコマーシャル映像あり（佐倉しおりとちはるはなつかしぃねぇ）
デジタルなこのご時世。時代にそぐわなくなるんでしょうねぇ...
nPOPバージョンアップ（1.04）
nPOP
使っているメーラーのnPOPがバージョンアップ。早速更新しました。
シグ２時代はqmailを使っていたのだが、いらないメールを消す作業というのは結構煩雑なんですよね。画面も小さいんでこまごました作業になっちゃうし。って感じでちょっと不満。
W-ZERO3を購入した時にメーラーを検討することになり、なんとなくnPOPを入れたのですがこれが結構快適。
サーバーのメールを確認して、サーバー側のメールを削除するとリセットかかっちゃうんですよね。それがありがたい。必要なメールだけを保存しておけばいいだけですから。
バージョンアップはしましたが、仕様を見る限りあまり変化は無さそう。
まぁ、当分はこれを使うんでしょうね。
使っているメーラーのnPOPがバージョンアップ。早速更新しました。
シグ２時代はqmailを使っていたのだが、いらないメールを消す作業というのは結構煩雑なんですよね。画面も小さいんでこまごました作業になっちゃうし。って感じでちょっと不満。
W-ZERO3を購入した時にメーラーを検討することになり、なんとなくnPOPを入れたのですがこれが結構快適。
サーバーのメールを確認して、サーバー側のメールを削除するとリセットかかっちゃうんですよね。それがありがたい。必要なメールだけを保存しておけばいいだけですから。
バージョンアップはしましたが、仕様を見る限りあまり変化は無さそう。
まぁ、当分はこれを使うんでしょうね。
天一
親知らずを抜いたものでして、お昼は軽めで刺激のないものを。
と思い麺を食べに天一へ。
”軽めで刺激がない”のつもりなのに、明太ご飯や辛子にんにくを無意識に入れているのは困ったもんです。
しっかり頂いちゃいましたけどね。
February 20, 2006
February 19, 2006
パルコ フィクション
Story
『ウォーター・ボーイズ』の矢口史靖と鈴木卓爾がコンビを組み、渋谷のパルコをテーマに撮ったオムニバスフィクション映画。『パルコ誕生』『入社試験』『バーゲン』『はるこ』『見上げてごらん』の5編構成。田中要...（詳細こちら）
個人的にオムニバス映画は結構すきでして、昔深夜ドラマであった”ハートにS”のようなオムニバスであり最後に繋がっていくようなストーリーは観ていてゾクゾクしたりします。
本作品も無理ありありの展開だけれど非常に楽しめる映画でした。
個性のある役者さんばかりだし、やっぱり矢口さんはすごいですね。
真野きりなさんも実は久しぶりに観たのですが、個性的な役者さんになられているようで、うれしくなっちゃいましたよ。
(☆☆☆☆)
さて、仕事に行きますか。
February 18, 2006
恋は五・七・五！全国高校生俳句甲子園大会
監督：荻上直子
Story
『バーバー吉野』の荻上直子監督が、俳句甲子園で優勝を目指す5人の高校生の姿を描いた青春コメディ。クラスに馴染めない帰国子女の高山治子は、ひょんなことから半ば強制的に俳句部に入部させられて…。主演は『8月...（詳細こちら）
このDVDに手が止まった理由は監督。
学生時代の彼女を知ってたもんで、映画の監督をやっているというのを知って本当にびっくり。みんな色んなところで活躍しているもんですね。
映画の方はベタベタな内容であることもあり、安心してみていられます。キャラの役割もはっきりしているし。
松山でロケをされているようですけどいいところですねぇ。
一回しか行ったことがないけど、”がんばっていきまっしょい”（映画/ドラマ）とか、きれいな海の印象が強いです。
また行ってみたくなっちゃいます。
（☆☆☆）
不肖・宮嶋ちょっと戦争ボケ〈上〉1989~1996 / 宮嶋茂樹
不肖・宮嶋ちょっと戦争ボケ〈上〉1989~1996今日は休養日。
お昼くらいまでたらたらと寝続ける。
起きたあと枕元にあったのがこの本。
だらだらと晴れた休日の昼下がりを過ごしてしまいました。
それにしてもこの人はエネルギッシュですごいですねぇ。
本当に伝説にならないでもらいたいもんですね。
February 16, 2006
全線開通版・線路のない時刻表 / 宮脇俊三
全線開通版・線路のない時刻表
執筆当時、未通だった路線を訪れ、開通した時の様子を妄想して時刻表まで書き、その後開通後の状況まで含めて書いており、非常に面白い。
私の世代だとどの路線開通時も記憶しているため色んな意味で楽しめますね。
新線という意味では、成田新幹線の跡地路線も全通前に見に行きたいかも？
