ぷらパチ -PHOTO-
February 11, 2012
April 12, 2011
October 08, 2009
July 04, 2009
印刷博物館
今日はちっちゃな博物館巡りをしようと思い立ち、まずは飯田橋にある印刷博物館へ。
凸版印刷の敷地内にある博物館です。何だかんだと駅からは結構歩きます。
印字をかたどった球体がオブジェとしてそこかしこに。
残念ながら企画展はこの週末に入れ替え中ってことでエントランス部分とVRシアターだけしか観られず。（残念）
VRシアターではおっきな画面でCGが動いていて、ちょっと酔っちゃいそうです。
博物館が意外と規模が大きいのにはびっくりしました。
また再訪したいですね...
June 24, 2009
さよなら コダクローム
Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕 - ITmedia News
だそうで。
個人的には思い入れがなかったフィルムなので感慨は余り無いのですけど、淋しいですね。
おそらく手持ちのフィルム（現像済み）は片手くらいだろうな。
ポラロイドがやめ、コダクロームもなくなる。
私の仕事もちょっとシフト中（兼務？）。そういう時代なんでしょうかね。
Kodak、コダクロームフィルムの販売を終了 74年の歴史に幕
だそうで。
個人的には思い入れがなかったフィルムなので感慨は余り無いのですけど、淋しいですね。
おそらく手持ちのフィルム（現像済み）は片手くらいだろうな。
ポラロイドがやめ、コダクロームもなくなる。
私の仕事もちょっとシフト中（兼務？）。そういう時代なんでしょうかね。
June 16, 2009
March 27, 2009
某大学 訪問
行ったついでって感じで、某出身の学校を訪問。
構内は昔に比べてキレイになってましたね。(少子化のせいで学生集めに大変でしょうから)
桜はまだ1分咲きでしょうかね。
在籍していた研究室にも行きましたが、相変わらずでした。会社とは違って、安全とは無縁ですな。せんせもあいかわらずでしたねぇ。
変わってそうで変わってなかったもの。それは理髪店。新厚すら少しキレイになっていましたが、ここはここのままです。（やってたら切っていきたかったなぁ〜）
所属していた某サークルもまだ健在。誰もいませんでしたが。
うれしかったのは鵬来。まだまだ健在で、価格表を見る限り値上げもしてないようです。肉丼食べたかったけど、ちょっと時間が合わず。
そのお隣の北京亭は改装されてキレイになっていました。
昔はこんなでした(byストリートビュー）
March 17, 2009
February 04, 2009
December 04, 2008
作例を見るとやっぱりGX200は異色？
ハイエンドコンパクトデジカメを比較する（画質編）ハイエンドコンパクトデジカメを比較する
二日間に渡ってハイエンドデジカメに関する特集がされていました。
GX200を買ってから半年になるけど、やっぱりこのサイズは魅力ですね。
写りの方は比較実技でもあるように異色な発色ですが、個人的には好きです。
でも、高感度のノイズはひどいですよねぇ。処理はそこそこされていますけど、上げて使う気が起きないですから。
まぁ、非常用と言うことで。
October 25, 2008
いやぁ、懐かしいです
新潟日報 NIIGATA NIPPO On Line県高校写真展、最優秀賞決まる
県内高校生の写真技術の向上を目指す「県高等学校総合文化祭写真専門部展」（同文化連盟主催）の２次審査会が24日、新潟市中央区の県民会館で開かれた。モノクロ部門で十日町市の松代高校１年佐藤優衣さん(15)、カラー部門で新潟市西蒲区の巻高校２年古沢由紀さん(16)が最優秀賞に輝いた。
42校から1505点の応募があり、１次審査を体育祭の綱引きや祭りの一こまなど、身近な素材を切り取った高校生らしい作品120点が通過。２次審査は、写真家の松本明彦・長岡造形大教授と「ビュー福島潟」の清水重蔵館長が、各校の生徒ら約180人が見守る前で審査した。
受賞した古沢さんの作品「おちゃめなグランマ」は、ウインクする76歳の祖母をフレームいっぱいにとらえ、迫力を持たせた。松本教授は「気心知れた家族だからこそ撮れた作品」と講評。古沢さんは「祖母の素顔を残したいと思って取り組んだので、すごくうれしい」と話した。
入選・入賞作計703点は25日から28日まで、同館で展示される。
あぁ、この記事を読んで非常に懐かしいスイッチが入りました。
私も在学時に応募して、最優秀は逃しましたが、優秀賞をもらったんだっけ。
その辺もきっかけで進路もこっち方面になったんだっけなぁ。
なんてことを思ったりしてしまいました。
在校生の皆さんからすればダブルスコアな齢になりつつありますが、まぁやっていることは大して変わってませんな。
October 08, 2008
デジカメ時代のスナップショット写真術 / 大西みつぐ
”デジカメ時代の”とありますが、本の中で”デジカメ”の記載はおまけみたいなもので、スナップについての記載がメインです。私も何気ない一コマをとり続けていますが、デジカメやweb（ブログ）を使うようになってから結構変わっちゃいましたね。
それ以前はコンパクトカメラ（フィルム）を愛用していたのですが、デジカメにはなかなか置き換わりませんでした。理由は”バッテリーの持ち”でして、撮りたいときに撮れないのは持っている意味がないですからね。
ここ３年くらい、ようやくカバンに入れっぱなしでも問題なくなってきてから、普段持ち歩くカメラがデジカメに切り替わりました。
デジカメになって変わったことは、今まで以上に接写ができるようになったことと、（ブログとの掛け合わせですが）写真にコメントをあわせて載せることができるようになったこと。
この辺を含めて、撮影するものや、表現の仕方が変わったなぁ、って思っています。
こんな風に写真と共に生活を積み重ねていくってのは楽しいことだなぁ、と写真をやる期間が長くなるほど感じちゃっていますね。
あ、また書評ではなくなりましたが、この辺で。
