マンボな毎日:和田秀樹

和田秀樹

November 29, 2022

70歳からは大学病院に行ってはいけない　和田秀樹

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

70歳からは大学病院に行ってはいけない（宝島社新書） [ 和田秀樹 ]
価格：990円（税込、送料無料) (2022/12/29時点)

これも図書館で借りた本です。
歳をとったら、身体のそこかしこが悪くなるだろうから、大学病院のような専門医ではなく、総合的に診断してもらえってことです。
あとは、いい歳になったら無理な節制をしないで好きなことをやった方がいいよ、ってことですね。

タグ：: 70歳からは大学病院に行ってはいけない; 和田秀樹

mambo_no5 at 15:11｜Permalink│Comments(0)│

March 13, 2019

自分が高齢になるということ　和田秀樹

これも図書館で借りた本です。
高齢化が進んでいますが、ボケ・痴呆にどう対峙していくか？
というものです。

できること、好きなことはさせてあげて...
とは言いますが、実際には徘徊や車を運転して行ってしまうなどなど
コントロールしきれないこともあったりして厳しいですよね。

確かに夫婦でボケるのは早いものがちなのかもなぁ。

タグ：: 自分が高齢になるということ; 和田秀樹

mambo_no5 at 15:04｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

January 24, 2019

病院のやめどき　「医療の自己決定」で快適人生　和田秀樹

これも図書館で借りた本です。

医療行為拒否系で割と問題になったりしていますよね。まともに読むのは初めてですが、問題になってしまっている事例は、著者のメッセージを拡大解釈して、とにかく治療しないような極端な方向になってしまっているからじゃないのかなぁ。
治る見込みがない状況での治療はやめてもいいんじゃないか、というメッセージのように受け取ったんだけどな。
そのへんまで込みであれば、ある程度同意なんだけどね。

タグ：: 病院のやめどき; 「医療の自己決定」で快適人生; 和田秀樹

mambo_no5 at 07:15｜Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│

March 14, 2017

まじめの崩壊　/　和田秀樹

これも図書館にて借りた本です。
精神的な面など色々アプローチされていますが、真面目にやっているだけでは報われないことが多くなってきたことが一番なんじゃないのかなぁ。
年功序列といい、年金といい、裏切られっぱなしになっていますし。
恥や連帯感なんてものに対して優先度が下がってしまうんだろうなぁ。

地域のコミュニティや、仕事先でも感じちゃうもんな。

そうなってくると、周りに流されずに自分の意志を持ち続けるのがキーなんでしょうかね。
気にしていかないとな。